研修プログラム/ 大学院生

初期臨床研修プログラム

名古屋市立大学の初期研修プログラムは臨床研修センターの初期臨床研修プログラムを参照ください.

基本領域後期研修(専攻医)プログラム

専門医申請要件は以下の如くです.
全研修機関の 3 年のうち 6 か月までの休止・中断では、残りの期間での研修要件を満たしていれば研修期間を延長せずにプログラム修了と認定されます.

  • 医師免許取得後5年以上及び日本リハビリテーション医学会加入後3年以上を経過していること
  • 日本リハビリテーション医学会が認定した研修施設にて3年以上の研修を行ったものであること
  • 日本リハビリテーション医学会における主演者の学会抄録2篇を有すること
  • 自らリハビリテーション医療を担当した30症例の症例報告を提出すること
  • 自らリハビリテーション医療を担当した100症例の経験症例リストを提出すること


原則として,当院での研修6ヶ月以上,連携施設での研修3ヶ月以上となるように努めます.
研修期間中,病棟主治医の期間を原則12ヶ月以上(6ヶ月以上必須)含める必要があり,この中に回復期リハビリテーション病棟を6ヶ月以上含めることが必須となっています.
上記の条件を基にプログラム統括責任者と相談しながら自由に研修病院を決めていきます.専攻医の希望で研修病院を決められるのが大きな特徴の一つと考えます.

当プログラムの研修施設には,急性期総合病院・回復期リハビリテーション病棟・リハビリテーション専門施設などがあります.

なお、大学病院での研修の一部には、「学び直し研修」として、神経内科や整形外科、脳神経外科、小児科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科などリハ医学と関連の深い診療科での研修も含みます。各科研修の有無、内容は各専攻医の希望に応じて行います。

リハビリテーションの最先端医療を学ぶ大学院生の研修・研究プログラム

随時大学院への入学が可能です.大学院入学後は,医学博士習得に向けてリハビリテーションに関連した基礎・臨床研究を行います.希望があれば,大学院卒業後に留学をして研究をさらに発展させることも可能です.医学博士は必ず必要と言うことはありませんが,一方では博士号取得のための研究も含めた基礎・臨床研究活動に専心し,次世代リハビリテーション科専門医のリーダーとなっていただく方もたくさんいてほしいとも思います.

  • 非侵襲的計測法を用いた運動・認知機能評価,ニューロリハビリテーションの開発
  • 股関節症術後の装着型サイボーグを用いた新規リハビリテーションシステムの開発
  • パーキンソン病関連疾患におけるclosed loop stimulationを用いた新規歩行リハビリテーション法の開発
  • AIを用いたリハビリテーション効果の予測・最適化
  • 神経難病のリハビリテーションの現状における全国調査